BBCO(ビビコ) マエトトリの解析結果

BBCO(ビビコ) マエトトリブライシャンプー前用トリートメントです。シャンプーによる髪のきしみ、からみ、パサつきを抑えます。14種類の植物オイルとスクワラン配合で、髪にツヤとすべり感をプラス。ハイドロマジック(R)により、ヘアカラーのシャンプーによる退色を抑え、色持ちをキープ。シリコン、パラベン、エタノール、香料、合成着色料オールフリー。

総合順位

328

総合得点 5点満点

2.56
成分数エキス系特効ダメ
36210
  • BBCO(ビビコ) マエトトリの詳細情報
  • ブライの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 5179
  • [容量] 250ml
  • [参考価格] 4104円
  • [1mlあたり] 約 16.42円
素材 
3.3
安全性
5.4
コスパ 
2.4
環境 
3.4
補修力
1.9
潤滑性
3.6
頭皮改善 
2.1
ツヤ 
2.7
持続性
2.7
感触 
3.9

BBCO(ビビコ) マエトトリの解説

尿素多めで取り扱い注意か。

尿素は浸透性が期待できる保湿剤的な成分だが、配合量が多いとデメリットが大きくなる点が注意だ。

特に、こういった高配合と見える処方では肌につけるのを注意すべきでしょう。

さて、髪にはどうか。

髪に対しては、ペリセアやオイル類、カチオン化コラーゲンや前述の尿素が感触を改善するであろう。

しかも、浸透性が高い点がこの製品の特徴なのだろうと思う。

ただし、4000円もかけてトリートメントと別に使う価値があるかと言われれば、よほど髪のしなやかさを求める以外には必要ない可能性が高いと言える。

逆に言えば、通常以上に髪の内部から潤いやしなやかさ、柔らかさを与えたい、という状況であるならば、使う価値が見出せる。

つまり、特殊な製品であり、特殊な希望に応えるための製品であるのだ。

リスクがあることを念頭に置いて、できればプロが使うべきタイプと言えるかもしれない。

BBCO(ビビコ) マエトトリの全成分

1

2ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

3尿素

4PEG-40水添ヒマシ油

エッセンシャルオイル向けの万能な可溶化剤。アルコール多い系で使われます。

5グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

6イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

7安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

8硫酸化ヒマシ油

9ココジモニウムヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン

10スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

11マカデミア種子油

パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。

12オリーブ果実油

13ヘーゼルナッツ油

パルミトレイン酸リッチなオイルで、皮脂に近いナチュラルで馴染みの良いトリグリセライドです。エモリエント効果や肌を保護する効果も。

14メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

15シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

16アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

17ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

18ツバキ種子油

・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。

19ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

20アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

21コメヌカ油

22月見草油

23カニナバラ果実油

ローズヒップ油と呼ばれます。ビタミンCを豊富に含み、抗酸化作用で美白・抗炎症作用などを付与します。

24ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

25コメ胚芽油

ポリフェノールの一種γ-オリザノールやリノール酸リッチなコメの胚芽オイルです。アンチエイジング、美白効果やリッチな感触が特徴 。

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

28カワラヨモギ花エキス

29クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

30ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

31PEG-20水添ヒマシ油

32PEG-5水添ヒマシ油

33カプリル酸グリセリル

・カプリル酸グリセリル、これだけで防腐剤として使われたりもしますが、単独ではやや弱いので配合量が多くなったりする可能性も。

34PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

35クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

36銅クロロフィリンNa

植物の葉緑素(クロロフィル)由来の水溶性色素です。きれいな青を着色するほか、優れた防臭作用を持ちます。

販売元による宣伝文

シャンプー前用トリートメントです。シャンプーによる髪のきしみ、からみ、パサつきを抑えます。14種類の植物オイルとスクワラン配合で、髪にツヤとすべり感をプラス。ハイドロマジック(R)により、ヘアカラーのシャンプーによる退色を抑え、色持ちをキープ。シリコン、パラベン、エタノール、香料、合成着色料オールフリー。

BBCO(ビビコ) マエトトリの関連商品

BBCO(ビビコ) マエトトリを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。