Baxter of California(バクスター) プロトシャンプー の解析結果

総合順位

1651

総合得点 5点満点

1.25
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
294400
  • Baxter of California(バクスター) プロトシャンプー の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 1917
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 2700円
  • [1mlあたり] 約 9円
洗浄力
3.7
素材 
-0.8
安全性
1.7
コスパ 
1.6

環境 

1.5

補修力
0.9
潤滑性
0.3
頭皮改善 
1.1
ツヤ 
0.7
持続性
2.4
感触 
1.2
育毛
1.3
洗浄剤
3.3

Baxter of California(バクスター) プロトシャンプー の解説

ハーバルで印象的なエキス配合のシャンプー。

シナモン、ティーツリー、ペパーミント、イラクサといったエキスの効能により、頭皮のコンディションを改善し、アレルギーに強くなるような働きを付与する特徴を備えている一品です。

清涼感や独特な香りを楽しめる点でオリジナリティを感じられるでしょう。

特に、シナモンエキスは様々な薬効を期待できる点で有望と言えます。

さて、シャンプーのベースとなっている洗浄剤に目を向けてみると、

これは残念ながらずいぶんと安上がりにしたものだな、という印象。



ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタインにジステリアン酸グリコールという、パール状でよく泡立ち、ごっそりと洗い落とせる市販でよく見かけるタイプのシャンプーの典型です。

これ自体は粗く、お世辞にも質の良さを感じるものではありませんので、エキスの良さを活かせていないのが勿体無いと感じます。

ココイルイセチオン酸Naにより多少マイルドに調整されている点は少し救いといえるでしょう。

総合的には、洗浄剤だけ見れば安物(最悪ではないが)、ただハーブ類などエキスはクオリティを感じるので、一度試してみたいと思う方もいるでしょう。

すっきりと非常にクリアな洗いあがりで、かつ頭皮にメリットもあるため、使い方によっては悪くないシャンプーの1つと言えます。

Baxter of California(バクスター) プロトシャンプー の全成分

1

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

5アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

6シナモンバークエキス

7クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

8コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

9ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

10ケラチンアミノ酸

11オートタンパク加水分解物

12ティーツリー葉油

・ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。

13メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

14ペパーミント油

15パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

16ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

17PEG-45M

18ポリクオタニウム-4

19ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

20PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

21塩化Na

22ココイルイセチオン酸Na

ヤシ油脂肪酸とイセチオン酸のエステルをナトリウムで仕上げた界面活性剤です。イセチオン酸とは、分子内にヒドロキシル基とスルホン酸基を有する2官能性の化合物。比較的洗浄性が高く、適度にさっぱり感を付与します。

23EDTA-4Na

エデト酸四ナトリウム。金属イオンのマスキング、キレート作用を目的に配合されます。製品安定剤として用いられますが、やや刺激性の面でリスクがあり、安全性を重視した製品では採用されにくいタイプです。

24セイヨウイラクサエキス

25コムギアミノ酸

26メチルクロロイソチアゾリノン

27メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

28メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

29ユビキノン

コエンザイムQ10のことです。化粧品として肌に塗布する、という使用法ではこれといって有効性が乏しい素材です。

販売元による宣伝文

コシのある髪質とうるおいのある頭皮へと導きます。さわやかなマイルドミントの香りが広がります。

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