ベースケアシャンプー の解析結果

総合順位

27

総合得点 5点満点

4.23
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
264230
  • ベースケアシャンプー の詳細情報
  • ファインゾーンの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1915
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 2520円
  • [1mlあたり] 約 8.4円
洗浄力
2.6
素材
4.2
安全性
5.8
コスパ 
4.4
環境 
3.8
補修力
4.8
潤滑性
3.7
頭皮改善 
3.5
ツヤ 
2.4
持続性
3.7
感触 
4.7
育毛
2.6
洗浄剤
4.9

ベースケアシャンプー の解説

髪を強化するシャンプー。

上品な洗浄力と力強い補強効果

頭皮へのマイルド感が際立つ、コンディショニング効果も高い一品。

アミノ酸系洗浄剤を、特に低刺激な意図で組み合わせており洗浄性は控えめながら泡立ちは良好。



ペリセア、非イオン界面活性剤も加わり、低刺激性では絶対的な安心感を感じさせるほどマイルド処方になっています。



この中ではヘマチンがアルカリ性を好む点や、ヒノキチオールの刺激性は少し注意が必要ですが、配合量の面や他の成分との兼ね合いからして低刺激という特徴の方がずっと強いと言えます。



さらに強みとしてはリピジュア+セラキュートという豪華な補修・保湿成分を加え、仕上がりの滑らかさ、ハリ・コシ感は際立つものとなります。



強いて言えばすっきり洗浄感に欠ける部分はありますが、概ねダメージケアシャンプーとしては非常に気の利いた逸品であると申し上げてよいでしょう。

価格とのバランスも良し、クオリティもそこらの製品とは別格の仕上がりです。

ベースケアシャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ラウラミノプロピオン酸Na

アミノ酸型の両性界面活性剤です。起泡性の強化や増粘作用、刺激緩和といった効果を期待して配合されます。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5PCAイソステアリン酸グリセレス-25

・PCAイソステアリン酸グリセレス-25は乳化力の優れたアミノ酸系非イオン界面活性剤。可溶化剤、親水性乳化剤として。

6ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテル

・ラウリルグリコールヒドロキシプロピルエーテルは泡立ちが良好で低刺激性。

7ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

8加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

9ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

10ポリクオタニウム-65

分子内にそれぞれアニオン性基 と疎水性基およびカチオン性基を有しているので、毛髪(特にカラーの繰り返しにより傷んだダメージヘア)に対して優れた親和性を有し、傷んだ髪に潤いをとり戻します。

11ポリクオタニウム-92

・ポリクオタニウム-92は別名セラキュートで、セラミドを模倣した構造でベタつきのない良質な使用感とより自然なツヤを与えます。

12カンゾウ根エキス

マメ科の植物甘草の根から抽出したエキス。グリチルリチン酸を豊富に含み、細胞レベルでの抗炎症作用や美白作用を期待されます。

13ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

14ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

15ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

16ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

17ポリソルベート20

モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン。食品添加物に用いられるような乳化剤であるが、やや古い材料で昨今のより機能的な乳化剤と比べるとチョイスが古めかしい感が否めない。

18クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

19ラウラミンオキシド

20エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

21BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

22フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

23EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

24安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

25プロピルパラベン

26メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

ヘマチンをはじめとする補修成分やぺリセア、リピジュアなどのうるおい成分がカラーやパーマなどの化学的ダメージを受けてしまった毛髪の内部まで浸透。アミノ酸やヤシ油などの天然由来洗浄成分が、髪をやさしく包み込んで洗い上げます。

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ベースケアシャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

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