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アーユルヴェーダというのは、世界三大伝統医学のひとつ(他にユナニ医学・中国医学)です。人間が本来持っている自然エネルギーに働きかける、といった趣旨とのことですね。どこらへんがアーユルヴェーダなのかというと、ベースウォーターの部分にアロエやニームのエキスが溶け込んでいる、ということです。これは、アロエエキス、ニームエキスが配合されているのと同義とみていいでしょう。額面通りに受け取れば、創傷治癒効果、保湿、抗酸化作用がじんわり期待できるというイメージがあります。
ただし、ベースの洗浄剤はオレフィンスルホン酸Na。ラウレス硫酸Naなどと同等の成分であり、脱脂力が強く、コストが安いのが特徴です。いわば食器用洗剤とさほど変わらないので、自然エネルギーをかき乱してしまうのではないかと心配になります。泡立ちが強く、髪はギシギシっとなるのが特徴ですので、アーユルヴェーダ的なイメージとは差異を感じるのでは。
それ以外の部分も100円均一のような風合いで、よくいえばシンプル、悪く言えば質素。これでは、オレフィンスルホン酸Naの脱脂力をモロに受け止めなければなりませんので、やはり使用感、仕上がりともにかなり印象悪いのではないか。