アミノNコンディショナーの解析結果

総合順位
1067
総合得点 5点満点
1.89
成分数エキス系特効ダメ
34111

アミノNコンディショナーの詳細情報

[製造販売元] ジュン・コスメティック

[商品ID] 81
[容量]1000ml
[参考価格]1299円
[1mlあたり] 約1.3

素材 

0.3

安全性
3.4
コスパ 
2.2
環境 
2.5
補修力
2.1
ツヤ 
3
感触 
2.9

アミノNコンディショナーの解説

質の良い製品ではありません。

これほどアミノ酸要素が少ない製品に「アミノコンディショナー」と名づけてしまうあたりは、なんとも言えぬものを感じる一品です。

内容的にはキトサン、擬似セラミドを配合していて多少指通りの改善くらいは望めると思います。

しかし、そのメリットはごくわずかで、逆にベースの油性基剤が安っぽいことやダメージ修復性が弱い、持続性なしといった面でひ弱さを感じさせる製品です。

真に髪のコンディションを改善させるような製品とはいえないと見ます。

値段が安いのは確かながら、中身はそれ以上に、何か貧相な気分にさせられるのであります。



決定的にダメではありませんが、あえて使うメリットがあまりない、せっかくならもう少しいいトリートメントを見つけて欲しいと思わせる一品でした。

アミノNコンディショナーの全成分

1

2ミネラルオイル

地下資源(石油、石炭、天然ガスなど)由来の炭化水素化合物で、いわゆる鉱物油・流動パラフィンと呼ばれる種類です。ワセリンも同じ鉱物油です。肌へは全く浸透しないため、肌刺激はありません。また、分子間に隙間がほとんどない構造のため、強い光沢感を得ることもできます。また、クレンジングオイルの基剤に用いられることもあり、強い油性でメイクを馴染ませ落とすことも得意です。ヘアケアでは光沢の強い油膜コーティングを施す目的で配合されることがあります。

3PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

4セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

5ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

6ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)

疑似セラミドです。セラミドを模倣した素材で、保湿効果を付与。

7加水分解ケラチン

8ヒドロキシプロピルキトサン

・人工皮膚にも使われるキトサンを配合。強靭で柔軟性のある皮膜を形成し、抗菌作用も期待できる質の高い素材です。

9褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

10ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

11ステアラミドエチルジエチルアミン

3級カチオン界面活性剤。比較的低刺激タイプのリンス剤で、ダメージした髪表面を一時的に、選択的に整え、コンディショニング効果を持たせるための土台を作ります。4級カチオン界面活性剤に比べ低刺激ですが、コンディショニング作用は低めになります。

12グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

13ソルビトール

14ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

15イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

16シクロメチコン

17PEG‐60水添ヒマシ油

18エトキシジグリコール

ジエチレングリコールモノエチルエーテルです。乳化、溶解補助剤、経皮吸収促進効果に優れる。抗菌石鹸やヘアダイ、スキンケア、アクネ肌用、クレンジングに用いられる。

19塩化Na

20フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

21ラウレス‐2

22ラウレス‐9

23BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

24ポリクオタニウム‐10

カチオン化セルロース。シャンプーなどに配合してシリコンが吸着するのを促進する効果があります。植物由来成分。

25エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

26ミリスチン酸イソプロピル

低粘性でさっぱりした使用感のエステルオイル。

27ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

28ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

29メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

30プロピルパラベン

31EDTA‐2Na

32エチルパラベン

33セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

34香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

ケラチンP.P.T.だけでなく、さらに髪と同じ成分のセラミドを配合し、よりマイルドに、よりしなやかに、自然な髪に・・・ダメージ部分を探して浸透!!補修効果で美しい髪へ

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