アミノシールドソープSの解析結果

アミノシールドソープS

総合順位

345

総合得点 5点満点

3.02
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4271110

アミノシールドソープS解析チャート

アミノシールドソープSの解説

アミノ酸の存在感強めのシャンプーです。

回りくどく洗うシャンプー。

一見すると洗浄剤自体はマイルドですが、ヘマチンの配合によりpHが中性から弱アルカリ性であること、オレンジ油の配合による脱脂力の追加といった要素を足していくとそれなりに洗浄性のある内容と合っています。

使用感も非常にソフトで泡立ちも緩いためかなりマイルドに感じられるしっとり系のシャンプーですが、実際にはそれなりに遠回しに脱脂されるように設計されているようです。

それ自体は悪いことではありませんが、使用感の滑らかさに気を取られて肌の乾燥を悪化させてしまうような使い方は避けるべきでしょう。

アミノ酸系でも、アルカリ性に寄るほど脱脂力は上昇してしまいます。

かなりのアミノ酸系主体シャンプーとなりますので、洗い残しにも注意が必要です。一般的なシャンプーよりも洗い残しによる肌のかゆみが起きやすいタイプと言えるからです。



内容的にはヘマチンの配合により過酸化水素の除去や髪のタンパク質の強化といった効果、カタラーゼによる抗酸化作用などいくつかのメリットは見受けられます。

洗浄剤も非常にマイルドなので、それ自体は肌の保湿性を奪い過ぎないというメリットがあります。



逆に言えば非常に汚れが多い、整髪料が大量に付けられているなどのイレギュラーなケースで洗浄力の不足を強く感じるパターンでもあると思います。

前述したように使用感の印象よりは脱脂力がありますが、それでも一般的なシャンプーに比べると洗浄性はかなり控えめと言えるでしょう。

コスト的には比較的お得に感じられる部類ではあります。

優しくエモリエントに洗い上げたい方にとってはまずまず悪くないシャンプーと言えるでしょう。

使用感はアミノ酸系そのものですが、意外と裏では違った顔ものぞかせています。

アミノシールドソープSの全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

3ラウラミノプロピオン酸Na

4コカミドメチルMEA

5ココイルグルタミン酸2Na

6ココイルグルタミン酸TEA

7ペンチレングリコール

8ココイルグルタミン酸Na

9ポリクオタニウム-10

10ヘマチン

11ラウロイルアルギニン

12ソルビトール発酵多糖液

13カタラーゼ

14センブリエキス

15ベタイン

16グルタミン酸

17セリン

18グリシン

19アラニン

20リシン

21アルギニン

22トレオニン

23プロリン

24PCA-Na

25ソルビトール

26ローマカミツレ花エキス

27オドリコソウ花エキス

28ゴボウ根エキス

29セイヨウキズタエキス

30アルニカ花エキス

31オランダカラシエキス

32ニンニクエキス

33ローズマリーエキス

34セイヨウアカマツ球果エキス

35オレンジ油

36グレープフルーツ果皮油

37PEG-20ソルビタンココエート

38エタノール

39フェノキシエタノール

40BG

41クエン酸Na

42クエン酸

販売元による宣伝文

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株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。