アロメディケア 薬用シャンプー の解析結果

総合順位

1089

総合得点 5点満点

1.98
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3131300
洗浄力
3.7
素材 
1.3
安全性
3.2
コスパ 
1.8
環境 
2.3
補修力
0.7
潤滑性
0.7
頭皮改善 
2.2
ツヤ 
0.5
持続性
2.3
感触 
1.3
育毛
2.9
洗浄剤
3.3

アロメディケア 薬用シャンプー の解説

殺菌&高脱脂シャンプーです。

ラウレス硫酸Naベースで脱脂力はトップクラス。

頭皮環境改善系エキスを多種含むシャンプーですが、洗浄剤の質の悪さをカバーできるほどのクオリティではありません。

さらに殺菌剤ピロクトンオラミン配合。

メントールの清涼感は刺激に感じる場合もあります。





まさにいま、頭皮の真菌による悪影響を被っている方が使うべき一品。

真菌の殺菌など、通常の場合は必要ありません。

しかも、悪い状態の方でも、このシャンプーでは脱脂力が過剰。悪い状態をますます悪くするダメっぷり。



わざわざ使う必要を感じないタイプの一品です。

アロメディケア 薬用シャンプー の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2精製水

3ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

4ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

5ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

7エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

8アロエエキス-2

9牡丹エキス

血行促進・抗炎症作用、抗酸化作用により肌のエイジングケア、育毛などの効果を付与する。

10シナノキエキス

フユボダイジュエキスとも呼ばれるエキスです。タンニン・フラボノイドを含み、血行促進、収斂、抗炎症作用などを付与。

11延命草エキス-1

ヒキオコシエキスとも呼ばれます。血行促進作用、収れん作用、抗菌作用などを特徴としていて、育毛商品に配合されることが多い成分です。

12アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

13オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

14オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

15ゴボウエキス

16セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

17ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

18松エキス

19ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

20ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

21水解コラーゲン液

22メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

23ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

24塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

25ヒドロキシエタンジホスホン酸

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27塩化Na

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29香料

香りづけ。

30青1

31黄4

販売元による宣伝文

フケ・かゆみを抑え、髪と頭皮をすっきりと洗いあげるシャンプーです。 オクトピロックス(R)(フケ・かゆみ防止剤)、アロエエキスをはじめ、13種類の植物エキス・加水分解コラーゲン(保湿成分)、l-メントール(清涼剤)配合。 *オクトピロックス(ピロクトンオラミン)は、ClariantGmbHの登録商標です。

アロメディケア 薬用シャンプー の関連商品

アロメディケア 薬用シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。