アランテ ブラックナチュラルシャンプー の解析結果

総合順位

1715

総合得点 5点満点

1.3
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4752300

アランテ ブラックナチュラルシャンプー 解析チャート

アランテ ブラックナチュラルシャンプー の解説

激しく洗い、シリコンでカバーという安直なシャンプーの一種。

エキス類の有用性が少しは救いである一品ですが、洗浄成分は価格に見合ったレベルとは言えません。

高い支払いをして、なんだこれ?というクオリティのシャンプーです。





安易な感触改善効果を狙った処方や、そもそもそうしなければならないほどの脱脂力を持った洗浄剤など、

利益重視型であることがプンプン臭う一品です。

当然オススメにはならず、バランスが悪いシャンプーと紹介しておきます。







「頭皮のことだけ考えて作った」ならば、通常お目にかからないジメチコンも堂々と入ってます。



これだけの洗浄力の中で手っ取り早くコンディショニング効果をもたらすにはジメチコン、という判断でしょう。



以下、頭皮環境改善系エキスやシルク、キトサン系成分、精油などが配合されておりますが、



やはりベースの部分で洗浄力がやや過剰気味。

値段からしてもう少し質が高くてもよいかな?と言える余地がある。



毒になるようなものではないが、薬にもならない、といった中途半端なポジションに沈んでいる印象。

アランテ ブラックナチュラルシャンプー の全成分

1

2PEG-3ヤシ脂肪酸アミドMEA硫酸Na

コカミドMEAのポリエチレングリコールエーテルの硫酸エステルのナトリウム塩です。高い洗浄力と泡立ち力を持ちますが、アミド基を持つことで肌刺激はソフトに。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4オレフィン(C1416)スルホン酸Na

5ステアリン酸PEG-150

6ココアアンホ酢酸Na

7ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

8BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

9ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

10ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

11ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

12クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

13ポリオタニウム-10

14ラウレス-2

15ラウレス-9

16ラウレス-20

17アラントイン

別名で5-ウレイドヒダントイン、グリオキシジウレイドとも呼ばれる、抗炎症・抗刺激作用を有する成分。アルカリ性中では分解してしまうため、弱酸性下でしか使えません。牛の羊膜から発見された代謝中間体成分ですが、うじ虫の体液にも多く含まれ、壊死した細胞を取り除き、新しい細胞の生成を促進する作用などがある。

18グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

19ホホバ油

ホホバはアメリカ・メキシコ原産の常緑低木。その種子より得られたオイルです。マッサージオイル・各種キャリアオイルとして、またシャンプー、トリートメントなどに配合され潤いを髪・肌に与えます。

20ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

21ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

22トウヒ油

23加水分解酵母エキス

アミノ酸や核酸などを含むエキスです。皮膚細胞の修復作用や保湿効果などを付与します。

24ビフィズス菌発酵エキス

25センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

26ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

27ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

28オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

29ダイズエキス

30加水分解シルク

31シソエキス

抗アレルギー、抗炎症、アトピー性皮膚炎・花粉症用に。

32カルボキシメチルキチン

33アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

34オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

35オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

36ゴボウエキス

37セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

38ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

39マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

40ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

41ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

42オトギリソウエキス

弟切草。セント・ジョーンズ・ワート(St. John's wort)という呼び方も。テリハボク科のハーブ、セイヨウオトギリソウ・コゴメバオトギリソウの花、または全草から抽出。創傷治癒や抗鬱、AIDSの治療薬としても。毛髪の成長を促す効果が期待される。

43カミツレエキス

44シナノエキス

45トウキンセンカエキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

46ヤグルオレンジエキス

47メチルバラベンNa

販売元による宣伝文

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