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総合点

4.24

総合ランク

285個中 9

成分数

30

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
アイレ ヘアオイルジュレ解析チャート
販売元による宣伝文
コテやアイロンの熱、カラーリングで傷んだ髪にCMC(脂質)を補充して健康な髪へ戻します。
さらにボタニカル成分でバリアを作り、潤いと香りを一日中キープ。
○オイルのベタつきが苦手という方に。
ベタついたり重くならず、潤いをキープ。
○おでかけ前も、おやすみ前もかんたんにケア♪
さっと塗るだけでしっとりまとまる。
○周りの女子と差をつけたい方に。
女性らしさを演出するフローラルブーケの香り。
シンプルでインパクトのあるデザイン。
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アイレ ヘアオイルジュレ解析チャート
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アイレ ヘアオイルジュレの解説

内側から輝く髪、嘘ではない言葉通りのリペアジュレ。

概要

  • メーカー:株式会社ティーサイド
  • ジャンル:スタイリング剤
  • 注目成分:ポリクオタニウム‐92
  • 特徴:キューティクル復活?

どんなスタイリング剤?

スタイリング剤とアウトバストリートメントの中間のような存在。

いや、どちらかと言えばアウトバストリートメントと言った方が近いでしょう。

セット力をあまり持たず、多くの補修成分で構成され、スタイリング剤としては油分補給がメイン。髪のダメージを補修しながらツヤ感をきれいに見せます。

どんなメリットがある?

ポリクオタニウム-92、61、クオタニウム-33にココイルアルギニンエチルPCAと、髪の内部・外部をともに補修しながらツヤを綺麗に出す役割を担っています。

ヘアオイルでありながら、シリコンベースでべたつかないということも良い点と言えるでしょう。

デメリットは?

スタイリング剤のようで、セット力はあまりありません。というかほとんどありません。

なので、艶出し用のアウトバストリートメントである、と見て使うと間違いがないでしょう。

まとめ

髪に染み込んでダメージ補修し、ツヤと指通りを美しく表現する。髪にとってはなんとも心強いアイテムですね。

単純に、髪の表面だけをツヤツヤさせるものではなく、しっかりと内部のダメージホールを埋めながら、髪の内側からツヤを出していくというスタイルは高いクオリティを感じさせます。

これはぜひ使ってみて損はない商品ですので、試す価値ありでしょう。

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