十六水の解析結果

総合順位
967
総合得点 5点満点
1.94
成分数エキス系特効ダメ
52231

十六水の詳細情報

[製造販売元] ハホニコ

[商品ID] 670
[容量]210ml
[参考価格]1890円
[1mlあたり] 約9

素材 

1.3

安全性
2.3

コスパ 

1.6

環境 

1

補修力

0.8

ツヤ 
3.1
感触 
3.1

十六水の解説

髪の化粧水と聞いて、まさかアレ入れてないだろうな・・と嫌な予感がしましたが、予想以上でした。

カチオン界面活性剤ベヘントリモニウムクロリド+ラウリルトリモニウムクロリド+ステアルトリモニウムクロリド(いずれも4級カチオン界面活性剤)配合。

さらに悪いことに、ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naまで微量配合。

あまりにも刺激的で、肌荒れをMAXで心配しなければならないレベル。



これらを除けば、見所も多い製品ではあるんです。

熱で吸着力を高めるメドウフォームラクトン、抗酸化の白金、セラミド様のセラキュート、そしてセラミド2、

アーモンド、オリーブ、ククイナッツ、ゴマ、ダイズ、ツバキ、サフラワー、ヒマワリ、ホホバ、マカデミア、メドウフォーム、ローズヒップ、ローズという多種にわたるオイルの数々。

他、シルクやポリシリコーンなどが潤滑性アップ。

保湿効果、また潤滑性アップという面では機能する構成といえますが、

如何せん洗い流さない製品にあるべきではない成分が少なくないことから、

全く推奨できない一品であると言わざるを得ません。

このような製品は髪は肌に接するものですから、基本的には肌に触れても安全な成分であることが絶対条件と言えます。

そういった点において、この製品は基準をクリアできていないものと見ます。

十六水の全成分

1

2エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

3スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

4ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

5脂肪酸(C14-28)

6分岐脂肪酸(C14-28)

18-MEAを構成する脂肪酸。

7メドウフォーム-δ-ラクトン

加熱により毛髪ケラチンのアミド結合を形成します。この結合は疎水性相互作用より強力に髪へ吸着し、毛髪の疎水性の強化を促す。

8γ-ドコサラクトン

エルカラクトン。γ-ドコサラクトンとシクロペンタシロキサン+セバシン酸ジエチルの混合では揮発性のハリ・コシ効果がはっきりわかりやすいタイプ。γ-ドコサラクトン+セバシン酸エチルは浸透性のハリ・コシ効果タイプ。γ-ドコサラクトン+トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルはうねり・絡まりを持続的に改善、キューティクルを美しく整える。

9白金

高い抗酸化作用を示す、特に酸化触媒として働く。

10ポリクオタニウム-92

・ポリクオタニウム-92は別名セラキュートで、セラミドを模倣した構造でベタつきのない良質な使用感とより自然なツヤを与えます。

11コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

12セラミド2

13アーモンド油

オレイン酸リッチなトリグリセライド。エモリエント効果。

14オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

15ククイナッツ油

16ゴマ油

17ダイズ油

18ツバキ油

19トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

20ニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

21パーシック油

22ハイブリッドサフラワー油

23ヒマワリ種子油

リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。

24ホホバ種子油

25マカデミアナッツ油

26メドウフォーム油

炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。

27ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

28ローズ油

29オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

30ポリシリコーン-15

31ダイズステロール

32グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

33加水分解シルク

34クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

35クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

36ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

37ラウレス-23

38硫酸Na

39アモジメチコン

末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。

40ラウリルトリモニウムクロリド

4級カチオン界面活性剤です。

41ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

42ステアルトリモニウムクロリド

4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。

43ミリスチン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、可溶化剤。

44炭酸水素Na

・炭酸水素Naは、いわゆる重曹。弱アルカリ性であり、スクラブ剤として利用されるほか、pH調整剤としても用いられます。

45ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

46ラウリル硫酸Na

分子量が小さく、浸透性が強い強洗浄剤です。金属表面処理剤、ダメージ毛の状態を再現するのにも使われる、いわば食器洗剤のように油分を徹底して脱脂するための洗浄剤です。そのため、肌や髪に必要な保湿因子や皮脂バリアを文字通り根こそぎ奪ってしまいます。

47プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

48BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

49PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

50メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

51フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

52香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

十六油からうまれた「水」!髪の化粧水。(ベースローション)毎日使ってさらさらツヤツヤ、オイルとウォーターの素敵な出会い。

十六水の関連商品

十六水を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。